ヴィンテージカーの買取価格は、買取業者によって異なります。まずはその価値を理解してくれる専門店に査定を依頼し、色んな業者に査定を依頼することが大切です。また買取価格は、車種や年式、色などさまざまな要素で決定されます。やはり高額査定の一番のポイントになるのは、消費者から需要のある車種であるかということがポイントです。需要が高いほど価格も高くなり、それが状態の良い車であればなお良いでしょう。しかしヴィンテージカーの良いところは、状態が悪く劣化が進んでいても、人気モデルであれば高額で引き取ってもらえるということです。もしすでに自走できない車であっても、鑑賞用として手に入れたいというマニアもいるため、ヴィンテージとしての価値があれば、年式や状態に関わらず、高値で買い取ってもらうことも可能でしょう。

市場を理解し、価値を見極めることが大切

そもそもヴィンテージカーと普通車では車の市場が違います。ヴィンテージカーの市場価値は、車種だけでなく年式によって大きく左右されます。古いものになればなるほど、その変動幅は大きく、その価値を見極めるのにも知識が必要になってきます。60・70年代式の車であれば、変動幅が大きいと考えられるので、専門知識のある業者に査定を依頼するのがいいでしょう。しかし専門の買取業者と1対1で話をしてしまうと、「他で見てもらってもたいして変わらないですよ」などと言われ、買いたたかれてしまう、なんていうパターンも考えられます。高く売るためにはやはり、複数の業者に依頼することです。複数で見積もりを取っていることが分かると、手に入れたい業者の買取競争が起きて、自然と買取価格が上がっていきます。

ヴィンテージカーの価値は、実物を見て見極めてほしいものです

自らの足で複数お店を回り、査定見積もりをとるのはなかなか大変という方にお勧めなのが、ヴィンテージカーを専門にした業者に販売を委託することです。手数料はかかりますが、売却金額も自分で設定することができます。この場合、いつ売却できるかわからないので、即売りたい人には不向きです。しかし、車を実際に見てもらえるということは、車種や年式、走行距離などといったデータからだけではなく、その車のオリジナル性も見てもらえます。あなたの愛車をどのように理解してくれているかは、買取金額を見ればわかります。古い年式であればあるほど、その価値を理解するのは難しいものです。あなたの愛車を実際に見てもらって、その価値を理解してくれる業者に委託することも、高値で買収してもらう方法のひとつではないでしょうか。