ヴィンテージカーの定義は人によってばらつきがありますが、一般的には数十年以上前に生産された車のことを言います。旧車、クラシックカーとも言い、今時の車とはまた違った魅力を備えているのが特徴です。そんなヴィンテージカーを手離すとなった時、多くの方が気になるのはやはり買取価格のことでしょう。「古いだけで希少価値がなければだめなのでは?」、「そもそも売れるのか?」、そんなふうにお悩みの方もいらっしゃるかもしれません。大切にしてきた車であれば、次のオーナーも同じように大切にしてくれるのだろうかという点も気になります。実はヴィンテージカーは条件さえ抑えておけば高価での売却が可能です。ヴィンテージカーは流通量が少ないこともあり、業者にとっても査定が難しい分野です。出来るだけ高値で買取してもらうためには、ヴィンテージカーの価値を正しく理解してくれる業者を選ぶことが大切です。

ヴィンテージカーの買取は専門店に任せるのがベスト

ヴィンテージカーを買い取ってもらうなら、ヴィンテージカーやクラシックカーの専門店、もしくは積極的に受け入れている買取店を選びましょう。ヴィンテージカー専門の買取業者と通常の業者とで、買取価格に50万円以上も差が付いたケースもあります。餅は餅屋と言うように、ヴィンテージカーの買取はヴィンテージカーに強い業者に任せるべきなのです。売りたいと思っているのが外車であれば、外車に強いショップに査定を頼んでみてもいいでしょう。専門店に売ることで、次のオーナーへと繋ぐことが出来るというメリットもあります。長く乗ってきた愛車であればあるほど、次も大切にしてくれる人に使ってもらいたいと思うはずです。専門店なら売買成立後のフォローにも期待ができ、次もヴィンテージカーを愛する人の元へ届く可能性が高まります。

ヴィンテージカーの買取査定の際に気を付けたいこと

査定の際、保証書や整備の記録簿、明細などの書類があれば忘れずに提出しましょう。車を大切にしてきたということが伝われば買取価格を高めることに繋がります。業者によっては愛車とのエピソードを聞かせてほしい言われることもあるかもしれません。折角ですので車に対する思い入れを存分に語り、「この車は良い車だ!」とアピールしましょう。また、見積もりは一社だけでなく、複数の業者から取ることをおすすめします。業者によってどんな車を欲しているかも異なりますので、思わぬ高値を付けてくれるところがあるかもしれません。査定に出す前に、実際に愛車がどれほどの価格で出回っているのか調べておくのもいいでしょう。ヴィンテージカーの相場は読みづらく、車の状態や買取店の都合によっても大きく変動しますが、大まかな目安にはなるはずです。極端に安く買い叩かれることも防げるでしょう。